自作ソフトのデザインを手伝ってもらった話。
どうもゆらくんです。
突然ですが、ここ最近自作の地震ソフトを作ったのですが、いかがでしょうか。
ぜひとも意見ください!!(?)
しかし、これは私がデザインしたわけではないですし、私の知識すべてでできているわけでもありません。
私のデザインはこれです。
これがもともとのデザインです。
↓※C#のおはなし
しかも、「WebSocket ws = new WebSocket();」とかの使い方も最近知りました。(?)
私の自作ソフトは、完成するまでに多くの方にご協力してもらっています。
今回はその話をしていこうと思います。
・ながれ。
・おおもとのつくりかたをまなんだゆら。
まずプログラミングを始めたばかりの私は、どうやってデータを受信したり画面を更新したりすればいいかわからない。
しかも、自分が書いたプログラムは例外ばかり出て気が落ち込んでしまうものでした。
そこで「つむぎさん」という方にどのように書けば実現できるのかを教えてもらいました。
とても詳しく、わからないところは流れを含めて説明をしてくれました。
そして、初めて作った自作ソフトがこれ。
ここで、どのように地震ソフトを作ればよいかを学ぶことができました。
そして、現在の自作ソフトの震度アイコンなども「つむぎさん」が作ったものです。
「つむぎさん」、本当にありがとうございます!
・でざいんというかべ。
しかし、私はデザインが大の苦手でした。
先ほど紹介したソフトのデザインも、「つむぎさん」に考えてもらったもの。
そこで、自作ソフトのデザインを考えてほしい!! と考え、「黒板ちゃん」さんに協力していただきました。
とても見やすく、きれいなデザインを作っていただき、ソフトの改良を進めることができました。
※実は、後に出てくる話にも大きくかかわっています。
※デザインの写真は、念のため非公開とさせていただきます
「黒板ちゃん」さん、本当にありがとうございます!
・またしてもおおきなかべ。
しかし、ここでまた大きな壁に当たります。
「デザイナーで作るのがとても難しい。」
これは絶望的でした。デザイナーという直感的な操作でUIをつくれる機能があるのですが、
直感的にできるためにUIのコントロールの数がとんでもないことになってしまうことが分かったのです。
しかし、せっかく作ってもらったデザインを捨てるわけにはいかない。
そう思いながらDiscord配信でデザインを作っていたら、「しらいしさん」、「まつげねつとさん」から
個人的に驚いたUIの作り方を教えてもらいました。
↓※ここからはVisual StudioやC#の詳しい話になるのでわからないかも
なんと、「pictureBoxにUIを描画してしまおう」という考え方でした。
私的には、「pictureBoxはpngなどの画像パスを指定して画像表示のために使うもの」だと思っていました。
しかしそんなことはなく、pictureBoxには画像以外も表示できるそう。
不思議に思いながら、UIを作ってみようといろいろ試行錯誤してみた結果、
なんと、これだけの量(下図)になると思われたUIが、「pictureBox1つ」で済んでしまったではありませんか。
これはかなり驚きました。
コードは複雑になるのかと思いきや、そんなこともないんですよね。
たぶんコントロールいっぱい用意して適用するのとほとんどかわらないかも。
この方法を教えてくださった「しらいしさん」、「まつげねつとさん」
本当にありがとうございます。
そして、このソフトのデバッグに協力してくださった「自然係さん」、「そらぬえもんさん」、「あきかきさん」、
このような話題をつくるきっかけとなった「自然係サーバーにかかわる方々の皆さん」
本当にありがとうございます!!
・おわり
・かべをのりこえたかんそう
ここまでの話の中で、多くの方々にご協力いただき、今では専門学科などにも入り、多くの知識を学ぶようになりました。
ここまで成長することができたのは、これまでにかかわってきた方々のおかげです。
そしてそのような人との交流の場をつくってくれている「自然係サーバー」もとてもおすすめです!!
ということでここまで見てくださり、本当にありがとうございました!
それでは、 \See you next time!/
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